骨材の選定

骨材は産地により様々な色相・粒度・物性を有しており、それらを吟味し適材適所を考慮しラインナップしております。
また、安定供給も考慮して骨材を選定しています。

原料の物性

当社は使用する材料（プライマー、バインダー、目詰め材等）の強度や耐候性などの物性はもとより、安全性・作業性も考慮し製品開発を行っております。
*毒物・劇物（2018年7月施行）には該当しません

工法の考案

当社は天然石景観舗装材が採用される様々なシーンに適した工法をラインナップしております。骨材の物性を、原料の物性と合わせてトータルで工法（構造）の開発に取り組んでおります。
これからもより良い製品開発に取り組み、社会環境に優しい製品提供を目指します。