ABOUT
ヤブ原産業について
ヤブ原産業について
会社名 | ヤブ原産業株式会社 |
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会社HP | https://www.yabuhara-ind.co.jp/ |
設立 | 昭和44年(1969年)5月 |
資本金 | 40,000,000円 |
代表者 | 代表取締役社長 駒木根 淳 |
従業員数 | 50名 |
本社所在地 | 〒334-0054 埼玉県川口市安行北谷546 【 地図 】 TEL:048-297-4111(代表) FAX:048-290-1198 |
仙台支店 | 宮城県仙台市太白区富沢4-15-32 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 草加支店 みずほ銀行 千住法人部 武蔵野銀行 鳩ヶ谷支店 |
許可番号 | 国土交通大臣 許可(特ー28)第26332号 |
業務内容 | ビル・マンション等の大規模改修工事 景観工事 景観材開発・製造 建築仕上材開発・製造 |
スカイツリーライン「草加駅西口」より東武バスにて「安行出羽行き」乗車(10分)「安行北谷中央」バス停にて下車徒歩3分
当社の創業は1969年、吹付材・左官材等の建築仕上材メーカーとして第一歩を歩み始めました。 その後、改修・リフォーム時代の到来を見据え、建物を改修する際に「真に求められるニーズは何か」という視点で真剣に技術開発に取り組み、 カチオンタイトをはじめとする数々の製品を上市し、事業を成長させてきました。そして今日に至るまで建築改修材料の先駆者として、 日々、建築仕上材の開発・製品化に心血を注いでおります。また、創業当初より、新築工事とは全く異質の施工技術が求められる建築改修工事も いち早く手掛け、建築仕上材メーカーならではの建物の調査・診断技術を駆使して数々の実績を重ねてまいりました。 また、天然石をベースとした景観材にも1980年代から取り組み、天然石ならではの風合いや風格ある製品・工法を開発し、人にも地球にも優しい住環境や 都市景観を創出しております。 これからも、機能性、環境性、メンテナンス性等ますます進化していく建築仕上げのニーズに応えるべく、全力で取り組んでまいります。
1969年(昭和44年) | 東京都文京区にて藪原昭三が資本金500万円で設立。 新築工事が主流であった当時、いち早く建物改修工事事業を開始。また、建築仕上材メーカーとして吹付材・左官材の開発に取り組む。 |
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1975年(昭和50年) | 仙台支店開設 | |
1976年(昭和51年) | 資本金2,000万円に増資 カチオン性仲介接着剤「カチオンタイト」発売 |
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1979年(昭和54年) | SSS工法(改装工法システム)確立 | |
1981年(昭和56年) | エポキシ樹脂注入カートリッジタイプ「SSSボンド」発売 スレート屋根塗り替え工法「パーマスレート工法」開発 天然石樹脂舗装材「アーバンロック」発売に伴い、景観工事事業を開始 |
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1983年(昭和58年) | カチオン系下地調整材「カチオンフィラー」発売 | |
1990年(平成2年) | 資本金4,000万円に増資 天然石樹脂舗装材「彩」シリーズ発売 |
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1991年(平成3年) | 「埼玉県川口市に本社ビルを建設し本社移転 | |
「建物の価値を守り育む」
ヤブ原産業は建設業に分類されます。しかし建物は建てていません。
既存の建物を「維持・改修・価値向上」させることに特化したサービスを提供しています。
つまり、「建物を直す」ことに特化した企業です。
環境配慮の側面からスクラップアンドビルド(建替え)が見直され、
1つの建物を大事に長く使う時代となり、
弊社の事業においても維持・修繕工事が伸長しております。
弊社は創業以来、「建物の価値を守り育む」ことをテーマに、
卓越した技術力による維持・修繕工事サービスを提供してきました。
これからも、ヤブ原産業は修繕工事のプロフェッショナル集団として邁進してまいります。
あなたもヤブ原産業の一員となり実力を発揮しませんか。
「建物の価値を守り育む」
ヤブ原産業は建設業に分類されます。しかし建物は建てていません。
既存の建物を「維持・改修・価値向上」させることに特化したサービスを提供しています。
つまり、「建物を直す」ことに特化した企業です。
環境配慮の側面からスクラップアンドビルド(建替え)が見直され、
1つの建物を大事に長く使う時代となり、
弊社の事業においても維持・修繕工事が伸長しております。
弊社は創業以来、「建物の価値を守り育む」ことをテーマに、
卓越した技術力による維持・修繕工事サービスを提供してきました。
これからも、ヤブ原産業は修繕工事のプロフェッショナル集団として邁進してまいります。
あなたもヤブ原産業の一員となり実力を発揮しませんか。