人工芝と最高の組み合わせ!おしゃれな庭づくりを叶える床材とは?

2025.08.29

「庭に人工芝を敷きたいけど、周りの舗装材をどうしよう…」
「せっかくおしゃれな人工芝を敷くなら、ワンランク上の雰囲気にしたい」

人工芝は、その手軽さとメンテナンスの楽さから、近年ますます人気が高まっています。
しかし、その周りにどのような床材を合わせるかによって、庭全体の印象は大きく変わってしまいます。

今回は、人工芝との相性を最大限に引き出す、見た目も機能性も兼ね備えた床材をいくつかご紹介します。
そして、最後にこれらのお悩みを一気に解決する、とっておきの仕上げ方法をご提案します。

選択肢1.定番のコンクリートはデザインが鍵

コンクリートは、耐久性が高く、コストも比較的抑えられるため、庭の舗装材として最もポピュラーな選択肢の一つです。
人工芝との境目にも使いやすく、すっきりとしたモダンな印象を与えます。

【メリット】
・耐久性: 非常に強度が高く、車の乗り入れなどにも耐えられます。
・コスト: 広範囲に施工する場合、他の素材に比べて費用を抑えられます。
・デザインの多様性: 刷毛引き仕上げや金コテ仕上げなど、表面の仕上げ方によって様々な表情が作れます。

【デメリット】
・無機質な印象: そのままではグレー一色の無機質な見た目になりがちです。
・熱を溜めやすい: 太陽の熱を吸収しやすく、夏場は表面が高温になります。
・ひび割れリスク: 経年や地盤の変化によって、ひび割れが発生することがあります。

コンクリートを選ぶ際は、仕上げ方に工夫が必要です。
単調にならないよう、スリットを入れて玉砂利やレンガを埋め込んだり、スタンプコンクリートでタイルや石畳のような模様をつけたりすることで、デザイン性を高めることができます。

選択肢2.温かみのあるレンガやタイルで彩る

レンガやタイルは、人工芝のグリーンの色合いと非常に相性が良く、温かみのある空間を演出します。
特にテラスや通路など、歩くスペースにアクセントとして取り入れると効果的です。

【メリット】
・デザイン性: 豊富な色やパターンがあり、組み合わせ次第で多様なデザインが可能です。
・質感: レンガの自然な風合いやタイルのシャープな質感が、庭に個性を与えます。
・施工の柔軟性: 小規模なエリアや曲線部分などにも対応しやすいです。

【デメリット】
・コスト: コンクリートに比べて材料費が高くなる傾向があります。
・メンテナンス: 目地にカビやコケが生えやすく、定期的な清掃が必要です。
・施工時間: 一つずつ敷き詰めるため、広範囲の施工には時間がかかります。

レンガやタイルは、人工芝との境界をはっきりさせたい場合に適しています。
しかし、目地の汚れや冬場の凍結による割れなど、メンテナンスを考慮する必要があります。

選択肢3.自然な風合いの天然石や砂利

天然石や砂利は、自然の素材ならではの風合いと色合いで、人工芝の合成感を和らげ、ナチュラルな雰囲気を引き立てます。
敷くだけなのでDIYにも向いています。

【メリット】
・自然な雰囲気: 石の持つ自然な色や形が、景観に溶け込みます。
・透水性: 雨水が地中に浸透しやすく、水たまりができにくいです。
・低コスト: 砂利は比較的安価で、手軽に導入できます。

【デメリット】
・歩行性: 砂利の上は歩きにくく、ベビーカーや車椅子での移動には不向きです。
・飛び散り: 歩くたびに砂利が飛び散り、人工芝の中に入り込む可能性があります。
・雑草対策: 防草シートを敷いても、隙間から雑草が生えてくることがあります。

砂利はあくまで「敷く」素材なので、平坦で安定した表面を求める場所には不向きです。
また、落ち葉などの掃除がしにくいというデメリットもあります。

すべてのお悩みを解決する最終手段

ここまで、人工芝と相性の良い床材をいくつかご紹介しました。
しかし、どれも一長一短で、理想とするイメージや機能性をすべて満たすのは難しいと感じられたかもしれません。

そこで、私たちがおすすめしたいのが、これらの素材の魅力を兼ね備え、さらに独自のデザイン性と機能性を実現する「左官仕上げ」です。

コンクリートやモルタルを床材として使用しながら、その中に好みの自然石や玉砂利を混ぜ込み、固まる直前に表面を水で洗い流して骨材を露出させる技術、それが「洗い出し」です。
温かみのある風合い、高い耐久性、そしてメンテナンスのしやすさを同時に実現します。

洗い出し仕上げ方法のメリット

・唯一無二のデザイン
使う骨材によって、和風の趣きからモダンでスタイリッシュな雰囲気まで、自由自在に表現できます。

・自然な風合い
表面に自然石が露出するため、コンクリートの無機質な印象が和らぎ、人工芝のグリーンと美しく調和します。

・高い耐久性
一体成型のため、タイルやレンガのように目地から割れたり剥がれたりする心配がありません。
車の乗り入れも可能です。

・メンテナンスが楽
表面が滑らかで、掃き掃除や水洗いが簡単に行えます。
砂利のように飛び散ることもなく、雑草が生える心配もほとんどありません。

洗い出しは、コンクリートの強さと天然石の美しさを併せ持つ、まさに究極の床材と言えるでしょう。
人工芝を敷くスペースとこの洗い出しの床材を組み合わせることで、機能性とデザイン性を両立した庭づくりを実現できます。

人工芝に合う床材が見つからないとお悩みの方は、ぜひ洗い出しという選択肢をご検討ください。
お客様の理想を形にするお手伝いをさせていただきます。

この記事を読んで気になったことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

>>各種お問い合わせにつきましては、こちらのフォームよりご連絡ください

コンクリート洗い出しのメリット・デメリットについてはこちらの記事がおすすめです。

>>コンクリート洗い出しのメリット・デメリットを徹底解説

裏面バナー
表面バナー

Phone

お電話でのお問い合わせ 048-297-4111 受付時間:平日9:00~17:30

サンプル・見積依頼はこちらから